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【岡山市北区の歯科】歯周病になりやすい人とは?~歯周病の治療と予防に力を注ぐ歯医者~
こんにちは。
岡山市北区北長瀬の歯医者【みやき歯科クリニック】です。
歯が失われる原因1位は「歯周病」で、その割合は37%にのぼります。
(参照:厚生労働省e-ヘルスネット「歯の喪失の原因」抜歯の原因は?より) >
歯周病は、あらゆる病気を引き起こしたり、持病を悪化させたりするリスクもある病気です。
しかも、日本人の誰もがかかる恐れがあり、とても身近なお口の病気といえます。
一生自分の歯で過ごすには、歯周病をしっかり予防することが大切なのです。
今回は、歯周病になりやすい人の特徴についてお話しします。
歯周病になりやすい人の特徴
次のような人には、歯周病が起こりやすいことが知られています。
・中年期以降の人
・タバコを吸う人
・妊娠中の人
・糖尿病にかかっている人
・磨き残しが多い人
中年期以降の人
健康な歯周ポケット(歯と歯ぐきの間)はキュッと引き締まっているのですが、中年期以降の人は、歯周ポケットの溝が深くなる傾向があります。
つまり、年齢を重ねるにつれて、歯周病のリスクが高くなります。
タバコを吸う人
タバコに含まれるニコチンは、歯ぐきや全身の血流を悪くします。
そのため、喫煙している人はタバコを吸わない人とくらべて、歯周病のリスクが3倍以上跳ね上がります。
(参照:厚生労働省e-ヘルスネット「歯周病とは」歯周病の特徴より) >
妊娠中の人
妊婦さんはホルモンバランスが大きく変わるため、歯肉炎(歯周病の一歩手前)になりやすく、そこから歯周病に発展しやすいので注意が必要です。
重症化した場合は、早産や低出生体重児童出産のリスクが4.68倍になるため、特に気をつけましょう。
(参照:厚生労働省「妊産婦における 口腔健康管理の重要性」p5 早産・低体重児出産のエビデンス より) >
糖尿病にかかっている人
歯周病と糖尿病は、互いに悪い影響を及ぼすことが判明しています。
糖尿病で高血糖が続くと、抵抗力や血管が弱まり歯周病のリスクが高まるのです。
その一方で、歯周病菌は血糖値を下げるインスリンのはたらきを抑制します。
歯科の定期検診やメンテナンスで歯周病をしっかり防ごう
歯周病予防の基本は、歯ブラシ・フロス・歯間ブラシなどのホームケアです。
しかし、正しくブラッシングができないと、歯周病を予防することはできません。
そこで、歯科では正しいブラッシングのやり方をアドバイスしています。
また、歯科で行うクリーニングは、ホームケアで取り除くことができない汚れを除去できるため、歯周病予防に効果的です。
「みやき歯科クリニック」では、患者さまお一人ごとに担当の歯科衛生士がつく歯科衛生士担当制を採用し、ささいなお口の変化も見逃さない徹底した歯周病予防や治療に努めています。
ご都合のよい日にお越しください。


